2022年03月16日|産地レポート(厦門)
産地レポート2022年 厦門晋江・連江地区 だいこん産地
10月に種を撒いた晋江地区と連江地区の畑で収穫された大根の様子です。
形も良く根本まで同じ太さのため、おでん用の大根などに加工するのに、ちょうどよい大きさになりました。
これ以上大きくなると、大根が成長しすぎてしまいトウが立ってしまうため産地では収穫を急いでいます。
晋江や連江の畑は、赤土でできているため収穫したての大根の表面は泥で茶色くなっています。
水で洗えば、張りのある真っ白でつやつやな大根が現れます。
この様に新鮮な大根を加工した弊社のお漬物やおでん用の大根を、ぜひ一度ご利用ください!!